【双子妊娠】出産当日<後編>
メーカー自らおしゃれという商品はたいていあまりおしゃれじゃないですね。
こんにちは、めいやんです。今回は出産当日の話の後編です。
前回の話はこちらから
妻のもとへ向かう途中義父から連絡があり、子供はもう産まれたが詳しいことは私の到着後に医師から説明があると聞きました。
何かあったのではないかという不安とついに自分の子どもに会えるというわくわくではやる気持ちを抑えて妻のもとへ急ぎました。
病院に到着すると義父を含め義実家の面々が迎えてくれました。
そこで聞いたのが、コロナ禍のため妻には誰も面会ができず、産まれた子に会えるのも両親だけということでした。
私が到着するまでの間、妻の近くで待機してくれていた義父たちにお礼を伝えた後、看護師さんの案内に従って私一人でNICU(新生児集中治療室)に入りました。
子供との対面
ついに私は自分の子供たちの姿を見ることができました。
それぞれの保育器に入った我が子は2人とも健やかに寝ていました。2人とも体重2㎏に満たないということでしたが、存在感は堂々としたもので顔だちも新生児とは思えないほどしゅっとしていました。対面から1秒で親ばかが始まったわけですね。
眺めていると弟の方がほぎゃほぎゃ泣き始めました。33週での出産の場合肺が未熟な可能性もありました。しかし妻の壮絶な点滴生活によって、そして本人たちの頑張りによって肺を成熟させ産声を上げて産まれて来たのかと思うと胸がいっぱいでした。
産まれてきてくれた感動、父になったという不思議な感覚、無事なお産だったかという心配、結構顔が整っているなという感心などなどいろいろな気持ちが渦まいて無言で赤ちゃんを眺めている私に、看護師さんが「かわいいですよね~」なんて声をかけてくれましたがまともに返答できませんでした。

母子ともに良好
その後医師から説明をうけました。まだミルクを自力で飲めないので鼻から胃に管を通していること、それと別に栄養用の点滴をさしていること、念のため酸素補給用の管をつけていることを聞き、子供の体にたくさん管がついている理由がわかりました。しかしこれらは33週で産まれた場合は普通のことであってお産は問題ないものであり妻の方も無事であったと聞きここでようやく安心することができました。
そしてもろもろの手続きを聞いた後、妻には会えないまま病院を後にしました。
義実家に泊めてもらった翌朝、妻と電話で話すことができました。想像通り私に電話したあと直ちにに帝王切開が始まったそうでした。
そして子供たちはまず一人目が産まれて「ほぎゃあ」、間もなく二人目が産まれて「ほぎゃあ」手術室に重奏があふれ妻の目から静かに涙が流れ落ちたところを麻酔科の先生が優しく拭ってくれたそうです。帝王切開なのでもともと立ち会えないとはわかっていたのですが私も同じ空間にいれなくて残念でした。
かくして私は双子の男の子の父になりました。
余談ですが、妻は先日アマゾンprimeで産婦人科医のドラマ「コウノドリ」を見て自分の出産を思い出して泣いていました。育児で忙しい中でしたが見事に無料体験期間の中で全話見きっていて感心させられました。
子供たちからどうやって子供はできるのか聞かれたときコウノトリが運んでくると答えるのか他の嘘を考えるのか今から楽しみです。
【双子妊娠】出産当日<前編>
レッサーパンダは残念ながらジャイアントパンダよりスカンク寄りかもしれません。

こんにちは、めいやんです。
最近はずっと妊娠のときの話でしたがついに出産のときの話です。
前回の内容はこちらから
里帰り後の通院
25週のときに里帰りした後はしばらくはおだやかな時間がつづいていたようです。
私も一度妻の実家に会いに行きましたが(コロナ禍であまり往来が好ましい時期ではありませんでした)お腹ははちきれんばかりに巨大になっていました。
妻の地元には双子出産ができる病院は県内に1つ大学病院があるのみで、そこは妻の実家から車で1時間弱くらいのところでした。めちゃくちゃ遠いわけでもないですが、緊急のときを思うと少し不安がありました。妊娠27週からは毎週その病院で経過を見てもらいました。
管理入院開始
そんな中妊娠31週のとき妻が下腹部の痛みを訴え病院に行ったところ管理入院が始まりました。これで家から病院の距離は関係なくなりましたが、それ以上に心配することになりました。すでに子宮口が開いてきているとのことでした。
その後妻は完全にまな板の上の鯉(?)になります。基本ベッドの上から動かず絶対安静です。
子供がただちに生まれないようにリトドリンやマグセントという薬を点滴するのですが、これらは倦怠感、発熱、のどの渇き、手の震えなどの副作用がある薬なのです。しかもその量は日に日に増えていきました。
ただでさえお腹の中に子供が2人も入っているため内臓が圧迫されて苦しいのに、まさに命がけです。
ただ妻は少しでもより成熟した状態で子供を産むという強い意志のもと必死に頑張ってくれました。
こういう時男にできることはありません。無力です。

そして出産へ
そして妊娠33週のとき妻は破水します。それでも投薬しながら頑張っていたのですが今度はお腹が痛むようになります。もう1日とりあえず様子を見ることにはなったのですが、先生のシフト交代があり別の先生に診てもらったところこれもう出てきてしまうぞ、緊急帝王切開や!と言われたそうです。
日曜の15時のことでした、妻から電話がかかってきて「今日が誕生日になる」と告げられました。この緊急事態になんでそんなに粋な言い回しなのかというツッコミが頭をよぎりましたが口には出しません。手術の開始時間はわからないが当日の執刀になるとのことでした。
余談ですがこの電話で「16時に予約した今日の英会話講座どうしよう」と相談を持ちかけ妻を若干イラっとさせてしまいました。今思うとこれから大一番って時に何言ってるんだって感じですね。
コロナ禍のため駆けつけても子供に会わせてもらえるかはわかりませんでしたが、はやる気持ちで私は車に乗って妻の病院に向かいました。最速で18時には着く見込みでした。私の想定では、執刀までなんやかんや2時間くらい出産が1時間くらいでちょうど18時くらいに子供が産まれてきてジャストタイミングかなと思っていました。
しかし妻のもとへ向かう私のもとへ義父から連絡が入ります。16時に産まれたと。想定よりだいぶ早かった、でもまずは産まれてよかった。ただ詳しいことは義父も聞かされていないようで私が到着次第医師から話してもらえるということでした。正直何かあったのではないかという不安を抱えつつはやる気持ちで私は病院へ向かいました。
次回に続きます。
【双子妊娠】プレゼントを編む父
3週間後にバリウムを飲むのが今から憂鬱です。
こんにちは、めいやんです。
前回は里帰り出産を決めた話でしたが、今回はその間私が1人だったときにしていたことの話です。
前回の記事はこちらから
初めて子供が着るもの
妻が実家に戻った間、私が何をしていたかというと...産まれてくる子たちのために帽子を編んでいました。
赤ちゃんが産まれて初めて身に付けるものを自分で編むみたいな記事をネットで見て触発されてしまったのです。素敵やん。ロマンティックやん。
思い立ったのが妊娠24週。仮に38週で産まれるとして時間は14週程度です。
妻からは仕事もある中で初心者が出産までにちゃんと編むのは無理じゃないか、みたいなことを言われたのですが、制止を振り切りました。妻はロマンティックを止めることができませんでした。
なんなら服を編むくらいのモチベーションだったのですが、とりあえず難易度を下げて帽子に挑戦することにしました。
材料選び
とはいえ私も形になるか不安なところがあって費用はだいぶ抑えました。100均のかぎ針をつかって図書館で借りてきた本を参考に編みました。
唯一こだわった材料は毛糸です。今思うと多分大丈夫だとは思いますが、当時は結構神経質になっていたので赤ちゃんの肌に優しいようにアクリルとかウールのようによくあるものでなくてコットン100%の毛糸をえらびました。
しかしこれが悲劇を生みます。
コットンだとどうしてもあまり太い糸がないのです。結果太い糸を使う場合の3倍くらいの編み目を作るはめになりました。編んでも編んでも終わりません。そして編み目も細かいので糸をどこに通すか初心者には難易度高めでした。
とは言え無心で編み目を作る作業は私の性分にあっていたみたいで楽しくできました。何なら出張先にもっていってホテルで編みました。リモート会議に出席しながらせっせと編みました。そしてついに帽子が完成するのです、約5週間で。思ったより早かった。まだあと9週間くらいあります。そこで妻の帽子も編むことにしました。
鬼門はサイズ
子供用の帽子は小さすぎて入らないとまずいですが、大きすぎる場合そのうち頭の大きさが追いつくだろうと思い割とざっくりサイズを決めました。
問題なのは妻の方です。妻は以前から自分の頭が大きいと言って気にしています。ここで万が一編んだ帽子が妻の頭に入らなければ深く傷つけることになります。サイズ決定には細心の注意を払いました。
そして完成した3つの帽子がこんな感じです。

かぶってみた感想
その後双子がついに産まれ帽子をかぶる時が来ました。
子供たちは小さめに生まれたので帽子はぶかぶかでした。ただ生後半年の時点ではぴったりになってよく似合っていました。
一方妻は、、かぶれました。何なら首まですっぽりでした笑
写真を見た瞬間に分かった方もいるかもしれませんが、細心の注意を払った結果バカでかい帽子を生み出してしまったのです。取っ手を付けてちょっとした買い物バッグにすることを提案されるレベルです。これはこれで妻を傷つけてしまったかもしれません。ごめんなさい、妻。
ということで初心者が帽子を編むときの注意点はサイズです。不用意に人を傷つけてしまうかもしれません。
【双子妊娠】里帰り出産を決めた理由
ネット通販って届くまでめちゃくちゃわくわくしますよね。
こんにちは、めいやんです。
また妊娠のときの話の続きです。
前回の記事はこちらから
妊娠25週のときに妻は実家に戻りました。家出です。嘘です。里帰り出産の為です。

私たちが里帰り出産を決めた二大理由はこちらです。
理由① 実家だと常に人がいて安心
私は基本的に仕事で平日の日中家にいないので何かあった時に不安がありました(双子は切迫早産も珍しくないそうです)。
そして通院についても、徐々に妻のお腹が運転して大丈夫なのかという大きさになっており(25週の時点でだいぶ大きかったです)、体調もしんどそうだったのですが私が毎週運転して病院に連れて行くというのも難しく、妻の実家に頼らせてもらいました。
理由② 退院後の人手
私はもともと育休をとるつもりでした。しかし双子は出産予定日(40週)を基本的に守りません。結構まちまちな中で38週までには産まれるということが多いです。つまり育休取得にあたり事務的には以下の手順を踏む必要があります。
出産予定日から育休をとるように会社に申請→実際はそれより早く生まれる→最短で育休に入れる日程で会社に再申請→再申請が承認され次第育休
はい、会社によって対応は異なるでしょうが、形式ばっている会社であれば上のような手続きをとるため会社に再申請が通す必要があり、出産後すぐに育休に入れません。また引き継ぎも38週までにすればいいと思っていると35週で産まれて引継ぎが終わるまで育休に入れない、なんてことも普通にあり得ます。
なので私が育休に入るまでの間、産後間もない妻が1人で子供2人の相手をするという事態が容易に想像でき、回避するため義実家の方の手を借りられる状態を選びました。
かくして私たちは里帰りで出産することに決めました。そして産後は私も義実家に合流し3か月くらい居座りました笑。その時の話はまた後日書こうと思います。
とにもかくにも里帰り出産にしたことは正解だっと思います。義実家の方々にも相当手伝っていただけました。そうでないと弱り切っていたと思います。。
里帰りのデメリット
1つだけ里帰りのデメリットを書きます。
予防接種の還付が全額下りなかった、です。
住民票がある市で予防接種を受けると、そもそも予防接種はお金を払う必要がありません。しかし里帰り先で予防接種を受けると一度支払い、住民票のある市から還付を受けることになります。そして私たちの市はケチだったため還付金に上限があり予防接種が一部自腹になってしまったのです。。悲しい。
もっと言うと、妊婦検診の話ですが、双子は単胎と比べて回数が多く、多い分は自腹になります。こういう時々ある意味の分からない自腹によって私たちのテンションはダダ下がりでした。政治家の方、どうにかしてください。
政治と言えば最近あった電動キックボードの法改正を調べていてふと思ったことがあります。アニメの話ですが、コナン君やばいよなと。車より早いエンジン付きのスケボーにヘルメットなしナンバープレートなしって。見た目が子供なのはこういう時の罪状軽減に有効そうですね。余談でした。
【双子妊娠】初めての大仕事「命名」
いくら虫とはいえゴミムシという命名はひどすぎますね。
こんにちは、めいやんです。
今回は子供の名づけについての話です。
前回の話はこちらから
妊娠6か月ごろ、お腹の双子たちの性別が男の子だとついに確定しました。
そしていよいよ名前を考え始めました。
※最終的にどんな名前を付けたかは書けませんので、「どう考えたか」という話です。
※他の方の名前の付け方を揶揄する意図は一切ありません。あくまで私の考え方の話です。
自分がわからない
思い入れのあるものを名前に入れたいと思っていましたが、自分が何に思い入れがあるのかよくよく考えるとわかりませんでした。
例えば「翔」という字が最も男の子に使う感じのようで確かにダイナミックでいい字です。ただ私の好みとしてはむしろ「歩」のほうが好きかもしれません。走る街を見下ろしてのんびり歩いて帰るのも悪くないように思います。はい、斎藤和義でした。
他にも「大」という字も人気があるようで確かにシンプルながらよい字だと思いましたが、あまりビッグにならなくても、他人が見れば笑い飛ばすようなよれよれの幸せを追いかけるのもいいと思いました。はい、スピッツでした。
素敵な命名例
こんな風に自分にとって思い入れのあるものを決めるのは私にとってなかなか難しかったです。他の親はどんな風に名前を決めているのでしょう。
かつて同級生に「ユウト」という方がいたのですが、その名前はロックバンドのU2に因んだものでした。自分の子供の名前にできるほど好きなものがあるのは素敵なことだなと密かに憧れていました。
友達のお父さんで「翔」という字を使った方がいて、その方は干支がひつじ年だったそうで羊が空を飛ぶイメージで「翔」という字を使っていると聞いて面白いと思いました。
あとどうでもいいですがマンガってとんでもない名前がいろいろ出てきますよね。ドラゴンボールのベジータは真剣に息子の名前を考えてトランクスにしたのでしょうか。まあ、奥さんの家系がみんなパンツなのでそこに合わせたのだと思います。きっとベジータは野菜の名前を付けたかったと思うのですが(サイヤ人の王子ですからね)、奥さんの意向を全面的に汲んだ優しい男なのでしょう。

結論
話がそれました。結論としてこれらを重視して命名しました。
・思い入れのあるもの2つを2人それぞれの名前に入れる(抽象的な概念にしました)
・2人に共通の漢字を1字使って、2人が今後よいつながりを持つことを願う
・誰でも読めるようにする
・画数はできるだけよくする
・2人とも音読み系とか訓読み系とか統一感を持たせる
結局こんなことを考えていると名前が決まるより先に産まれてしまいました。
約3か月にわたって考えた名前、2人が気に入ってくれると嬉しいです。
子供の名前って渾身のアイデアを出す必要があると思うのですが、それを2つ同時ということで親として初めての大仕事でした。
【双子妊娠】一卵性の男女??
スッポンモドキはスッポンよりかわいいです。なんならスッポンの方がスッポンモドキモドキです。
こんにちは、めいやんです。今回は病院でのあれこれの話です。
前回の話はこちらから
総合病院へ
戌の日の安産祈願の約3週間前(妊娠15週ごろ)から通う病院が変わりました。双子妊娠はハイリスクなため、基本的に週数が進むとNICU(新生児集中治療室)のある病院でしか診てもらえないそうなのです。NICUのある病院はかなり限られるので双子を出産される方はあまり病院を選べないと思っていた方がいいと思います。そんなこんなで個人病院から総合病院へと通院先が変更になりました。
試練の総合病院
ここで総合病院ならではの問題が。駐車場から建物が遠い、建物に入ってからも産婦人科までが遠い…どれだけ歩かせるの!?と妻は弱っていました。ハイリスクな上に体力がへろへろなことを考えると至極まっとうな不満です。さらに診察までの待ち時間も長く、早く寝かせて!となりました。NICUのある大きな病院に通う必要性はわかるのですが、なんだか本末転倒な気もします。
世界で3組?
そして総合病院に通うようになって少しずつ子供の性別の話も出るようになりました。しかしある時病院からとんでもないことを言われます。「男の子と女の子かな。」
過去の診察で子供たちは一卵性であることがわかっています。一卵性の場合遺伝子が全く同じなので性別は同じになります。きわめて特殊なケース(準一卵性というそうです)の場合男女になることはありますがまだ世界で2組しか報告されていません。え、世界で3組目?
そんなはずもなく、後日診察した際に男の子2人だと確定しました。
ジェンダーリビールの際の話はこちらから
meiyan-twins.hatenablog.com
君らの名は
性別も分かったところで少しずつ名前を考えだしました。とりあえず最近のトレンドを調べてみたところ男の子の1位は蓮(れん)でした。以下こんな感じです(2021年のデータ)。
- 1位 蓮(れん)
- 2位 陽翔(はると)
- 3位 蒼(あおい)
- 4位 樹(いつき)
- 5位 湊(みなと)
確かに蓮、良い名前だと思いました。漢字は違いますが「れん」は若手ジャニーズから名優・大杉漣さんまで擁していて年齢を問わない感があります。
しかし双子の片方を「れん」にした場合もう片方はどうするのか問題があります。統一感のある名前が思いつきませんでした。動物ではないのでれんもどきにするわけにはいきません。
そんなこんなで名前を決めるのに経た紆余曲折について次回書いていきたいと思います。
【双子妊娠】戌の日のウォンバット
エクレアの語源はフランス語の稲妻(エクレール)ですが、稲妻のように早く食べる必要があることに由来するという説には納得がいきません。
こんにちはめいやんです。
今回は安産祈願に行った時の話です。
前回の話はこちらから
戌の日の安産祈願
妊娠14週くらいになってくるとつわりの終わりが見えてきたので、少しずつ出かけられるようになりました。
そして妊娠17週の時には戌の日の安産祈願(※)に行くことができました。
※妊娠16週以降の戌の日に神社やお寺で安産祈願をするというのが日本の伝統らしいです。
宝珠院にて
たまたま妊娠17週の日曜が戌の日でラッキーでした。案外土日の戌の日は少ないので行かれる方は注意してください。
私たちは大阪の宝珠院というお寺に行きました。ここは真言宗のお寺だったのでこれまで聞いたことがないタイプのお経(?)を聞くことができました。
最後に腹帯にハンコを押してもらえました。いや押してもらえたと思うというのが正確です。腹帯が黒かったせいで私の目にはハンコが見えませんでした。気持ちが大事です。
境内に咲いていた蓮がとてもきれいで幸先よく感じました。

ウォンウォンウォンウォウォンバット
帰りに五月山動物園によりました。ここはなんといってもウォンバットです。ほぼウォンバットしかいません。そしてウォンバットを見られるのはここを含め日本で2か所だけです。キャッチーなウォンバットソングで迎えてくれました。
ウォンバットはカンガルーとかコアラ同様に有袋類の、オーストラリアに居がちなヘンテコ動物です。うんちがキューブ状らしいです。転がらないので縄張りを主張するのに便利みたいです。それと尻がカチカチで身を守るのに使えるそうです。
実際にみたウォンバットはコアラとカピバラを足して2で割ったみたいな愛らしい姿でした。こんな感じですが私より年上の個体もいました。

ここでウォンバットが見たい方に朗報です。なんと五月山動物園はウォンバットの24時間ライブ中継をしているのです。これでいつでも好きな時にウォンバットが見られますね。
ウォンバットというのは「平たい鼻」というアボリジニ語が語源のようです。ちなみに私は男性の中でも屈指の平たい胸をしています。